【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『游茶具』(ゆうちゃぐ)1セット(正絹の伊賀組紐つき巾着袋付)

【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『游茶具』(ゆうちゃぐ)1セット(正絹の伊賀組紐つき巾着袋付) 【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『游茶具』(ゆうちゃぐ)1セット(正絹の伊賀組紐つき巾着袋付) 【ふるさと納税】陶芸家竹廣奏介氏の作品『游茶具』(ゆうちゃぐ)1セット(正絹の伊賀組紐つき巾着袋付)

名 称陶器 内 容游茶具1セット(正絹ひも巾着袋つき) サイズ入子(小)高さ30mm、口径65mm入子(大)高さ46mm、口径75mm 宝瓶(急須)高さ56mm、最長径100mm 巾着寸法 たて140mm、よこ150mm、まち80mm、紐の長さ50cm※手作り品のため、寸法は多少変わる場合がございます。

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あらかじめご了承ください。

陶芸家・竹廣泰介氏の作品『游茶具』(ゆうちゃぐ)1セット(正絹伊賀組紐つき巾着袋付) 竹廣泰介氏は、現在掛川に住む陶芸家です。

掛川の現代美術研究会が行ってきた「現代アート茶会」の協力者であり、目撃者でもあり、お茶を飲むには湯のみが大事ということで、オリジナルの粉引と鉄彩の湯のみ、旅に持ち出せる茶器セットを制作していただきました。

※鉄彩猪口・粉引汲出・游茶具(ひもなし巾着袋つき)は別ページにございます。

『游茶具』は、掛川で焼いた黄瀬戸・入子宝瓶を、掛川木綿で作った布巾と、 正絹の紐がついた贅沢な巾着袋で包みました。

袋の打紐は、正絹・正倉院五色の伊賀組紐できっちりと結べます。

持ち運び可能、出先で使える便利で豪華な茶器セットです。

※宝瓶とは、取っ手のない急須のことです。

※入子とは、宝瓶の中に入れる湯呑です。

※手作り品のため、寸法は多少変わる場合がございます。

※布巾と巾着の色とデザインはこちらにおまかせになります。

ご了承ください。

※お茶はついておりません。

竹廣氏は北大路魯山人の弟子である渡邊一神氏らに師事し、1987年掛川市に築窯独立、1990年穴窯による信楽を中心とする独自の焼き〆陶の制作開始以後、全国各地で展覧会を開催しています。

シンプルに土を薪で焼く「焼き〆 陶」というもっとも原始的な技法を用いて作られる竹廣泰介氏の作品は、新しく懐かしい手触りです。

※布巾と巾着の色とデザインはこちらにおまかせになります。

ご了承ください。

陶芸家 竹廣泰介氏 竹廣泰介氏のPROFILEと展示会への願い 1950年 広島に生まれる 1982年 神奈川にて渡邊一神氏に師事する 1984年 信楽にて小川顕三氏に師事する 1987年 静岡県掛川市に築窯独立 1990年 穴窯による信楽を中心とする独自の焼き〆陶の制作開始以後展覧会を各地で開催して現在にいたる 1996年から 花芸 安達流 安達瞳子氏の花器制作 遠い時代の壺に惹かれひたすら壺を作って来ました。

壺は主に信楽というただ焼き締めるだけの素朴な手法です。

自然に近く遥かな世界を目指しています。

やさしさに包まれた展示になればと願っています。

個展:松屋銀座・銀座黒田陶苑・青山新生堂・青山酉福・函館村岡・鎌倉円覚寺・鎌倉丹・大丸心斎橋 大阪堂島・広島そごう・静岡松阪屋・浜松双鶴・静岡川村文化振興財団・・・・他多数

  • 商品価格:50,000円
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